昭和の時代にゲームセンターや駄菓子屋で見かけたちょっと怪しいゲームを取り上げた歴史書です。よく見たら違うインベーダーなどのビデオゲーム、景品の出る10円ゲーム、メダルゲームなどを多くの歴史的資料とともに紹介しています。
昔のゲームセンターには何だか怪しいオーラが漂っているゲームというのがありました。あまり語られることが少なかったアーケードゲームの別な側面を、当時の記録や筆者の経験をもとにまとめました。多くのタイトルを取り上げ、時代背景や経緯などをフルカラー100ページ以上のボリュームで解説する濃厚な本になっています。
取扱い
秋葉原KVC lab.、[通販](予定)
メロンブックス、[通販]
16SHOTS、[通販](予定)
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概要
| タイトル | 昭和のカオスなゲームセンター |
|---|---|
| 発行 | 2025年12月30日(第1版) |
| 仕様 | A5判 フルカラー 112ページ |
| 執筆 | おにたま(オニオンソフトウェア) |
| 内容 |
●殿堂入りゲーム ギャラッグ バトルス マサオジャンプ スーパースコープ ●怪しいゲームの誘惑 ●海外のコピーゲーム ●ビデオゲーム トップレーサー ブロックキング 与作 ●インベーダーゲーム ワールドインベーダー ビームインベーダー IPMインベーダー スペースストレンジャー シャトルインベーダー スペースイントルーダー チルトインベーダー サスペンスインベーダー 南十字星 ●メダル&エレメカゲーム ロタミント ロイヤル麻雀 インスピレーションベースボール エビスボール ザ・野球拳 ●アーケード資料 |
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